Seasar
http://event.seasarfoundation.org/sc2009spring/ ファウンデーション活動報告 家を出るのが遅れたので聞けなかったんですが、代表理事交代したみたいですね。 Slim3 on Google App Engine/Java 前回までの Slim3 とは別物です。名前変えればいいのに... そ…
ワークフローエンジン JBoss jBPM と Seasar2 を連携するプロダクトです。 まだ、ソースを何本かコミットしただけです。サイトはできてません。 https://www.seasar.org/svn/sandbox/s2jbpm/ 作ったもの jBPM と Seasar2、S2Hibernate との連携機能 jBPM の …
次の仕事で使うかもしれないとのことで、ワークフローエンジンについていろいろ調べています。 まずは JBoss jBPM を、Seasar ベースのアプリケーションで使う場合必要な、トランザクション制御の連携方法について。
http://event.seasarfoundation.org/sc2008spring/いつもよりこじんまりとした開催でしたが、それでも会場は人でいっぱいでした。 新しい施策も打ち出され、新たなステージが始まったと言えると思います。 Seasar ファウンデーション社員総会 OSS 開発基金 (…
Ouobpoさんが S2DomainModel というプロダクトを公開された。 http://ameblo.jp/ouobpo/entry-10095107002.htmlドメインオブジェクトに対して、Factory や Repository のメソッドを通過するときに、必要なコンポーネントを DI してくれるというもの。 個人的…
とりあえずメモ。 versionNo の初期値を1にするオプションがほしい。(S2JDBC は1が初期値みたい) S2JDBC で採用している JPA のアノテーションも使えるようにしてほしい。 S2JDBC のような iterate 機能がほしい。 insertBatch で ID の自動採番をしてほしい…
id:aufheben:20071226 へいただいたコメントの検証。table の border 属性の件は、forEach を使うことで解決しました。 tbody に書くと OK だけど、tr だと NG だとか、いくつか問題点や改善点がありますが、今回はこれ以上深く立ち入るのはやめておきます。…
業務モデルの検証用プロトタイプをさくっと作るために、Java で画面が簡単に作れるフレームワーク何がいいかな? というわけで、遅ればせながら機能から Seasar 2.4 & Teeda & Dolteng をさわってみた。お決まりの Hello, World! から、テーブル表示まで。残…
http://event.seasarfoundation.org/sc2007autumn/ 月が替わっちゃったけど簡単なメモだけ残しとく(12/3記)。 Seasar を支えるテクノロジー (ゲスト講演) by 東工大 千葉先生Reflection から Metaobject、AOP につながる歴史。Industry は明日のことを考える…
11/11(日)に開催される Seasar Conference 2007 Autumn の申込みが開始されました。アスペクト指向の大家、東工大の千葉先生も登壇されます。 Seasar2 に標準で組み込まれる、新しい O/R マッパーの発表があります!! 某社で開発中と噂の、オープンソース ESB…
僕が Seasar を知ったのは一昨年の4月でした。参画する某プロジェクトで使用するということだったので。 Spring Framework に本格的に触れたのもちょうどその頃。ちょっと遅めかな? で、口では革新的なことを言いつつ、実はかなり保守的かつ権威に弱かったり…
http://event.seasar.org/sc2006autumn/ただいま帰ってきました。 今回もスタッフとして参加。会議室Aaのビデオ撮影でフルに貼りついていました。そのため、他のトラックは聴けませんでしたが、Aa のセッションはバッチリ聴くことができました。内容・感想な…
だいぶ日が過ぎてしまったので(11/25記)、記憶が薄れつつも資料とメモを片手に書いておく。(^^;) 今さら人には聞けない AOP 入門 by 小森裕介(id:y-komori)さんいつもながらのわかりやすいプレゼンでした。 特に weaving のアニメーションにはちょっと感動。…
仕様 → ソースコード → バイトコード じゃなくて、 仕様 → バイトコード なんだぁ。ちょっとびっくり。 Javassist が活躍してるんだって。
明日の Seasar Conference に向けてプロダクトが続々リリースされてる! 中には初めて名前を聞くプロダクトも。 Seasar 2.4 Seasar 2.3.15 Teeda 1.0 S2JSF 1.0.19 S2Struts 1.2.7 S2Flex2 1.0 S2Dao 1.0.38 S2Laszlo 0.1 DBFlute 0.2.2 Dolteng Eclipse Plug…
11/12(日) 秋の Seasar Conference が開催されます。 場所は春に続いて法政大学ボアソナードタワー、しかも2フロア貸切。内容も盛り沢山になっています。 ↓参加申込みはこちらからどうぞ。 実はうっかりプライベートの用事を入れるところだったんだけど、数…
とりあえず Excel のテーブル定義書に対応してコミット。 「複数テーブル1シート」と「1テーブル1シート」の両方とも作成。 https://www.seasar.org/svn/sandbox/s2dao-codegen/ 実はこれが初コミット。これでようやく公にコミッタと名乗れます。(^^;) 前回 …
サンプルの CSV ファイルを元に、テーブル定義書の Excel シートを作成。 「複数テーブル1シート」と「1テーブル1シート」の2通り。 これってせとさんのタスクだった気もするけど、早まったかな。ゴメンなさい。 続いて、プロトタイプのコードを理解するため…
http://ml.seasar.org/archives/seasar-user/2006-July/006132.html について、僕の修正案だと問題がありますね。
昨日書いた自動生成ツールで検索クラスまわりのアイデアを拝借したので、代わりにフィードバックできることがあればと参加。 とりあえず、ソースをもう少し解析したあとで、Excel ファイルを読むあたりの部分でお手伝いをすることに。
結局意味的には Factory クラスを1つ作ってるのと一緒じゃないかな?前から何となくそう思ってはいたんだけど、dicon ファイルを jar に含めるかどうか考えていてあらためて思った。
id:aufheben:20060617 で書いた、GoyaGen が生成する SQL ファイルのサンプルが公開されています。 http://d.hatena.ne.jp/makotan/20060708#p2
オブジェクトの広場7月号が公開されました。 http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/記事の内容は、 OO エンジニアの輪 〜第34回 比嘉 康雄 さんの巻〜 [書籍紹介] エンタープライズ統一プロセス です。
StatementFactory/ResultSetFactory って、S2JDBC からしか使われないんですね。DataSource からとった Connection を生で使ったら効かずにはまった。 でも、最近は CHARACTER SET を JA16SJISTILDE に設定すれば、文字化けが防げるみたい。 あと、S2Dao で…
以下のような dicon ファイルの構成にすると、アプリケーションの dicon を修正せずに、トレースログの ON/OFF を切り替えることができます。 traceInterceptor "example" trace_example ".*"
http://ml.seasar.org/archives/seasar-user/2006-June/005784.html について、id:koichikさんとお約束したので調査報告。 結論としては、「dicon ファイルを jar に含めると問題がある」とまで言い切ることはできませんでした。しばらく様子を見させていた…
http://www.seasar.org/id:shinchan55さんのブログで見て早速アクセスしてみたら、いつのまにかトップページが更新されてました。デザインも使いやすさも格段に良くなったんじゃないでしょうか? 話が出てからあっという間だったのでびっくりしました。
WebLogic Server 9.0J で ComponentAutoRegister を使用した場合、JAR ファイルに含まれるクラスが取得できない。 http://ml.seasar.org/archives/seasar-user/2006-May/005572.html今日はこれにパッチを当てて、Eclipse 3.1 & WTP (Web Tools Platform) の…
id:aufheben:20060423 について、 アノテーションなし、QUERY アノテーションありの場合→ XXXAutoStaticCommand SQL アノテーションありの場合→ XXXDynamicCommand がそれぞれ使用されるようなので、PK で更新する場合は、戻り値 void で、アノテーションな…
http://event.seasar.org/sc2006spring/行ってきました。今回は、昨年のすなあそびに続いて、スタッフとしての参加。受付を中心に、会場準備・片付けなどなど。これだけ大きなイベントにスタッフとして関わるのは何年ぶりだろう。多くの人で一つのことをやり…