事務処理フレームワーク Gofo

とある仕事の関係で Gofo というフレームワークの存在を知った。ちょっと調べてみると我が師匠の作ではないですか。

ビジネスを伝票(Slip)、帳簿(Book)、業務論理(BizLogic)という3つの観点で整理している。
伝票と帳簿、技術寄りの言葉でいうと DTO と Entity(かな?)、やっぱり分けて考えるのが正解でしょうか?
この似たような違うようなオブジェクト、いつもどう設計すべきか悩むのですが。

業務論理は、フレームワークにするとこうなるんだろうけど、単純に作るなら帳簿のメソッドでもいい気がする。