2006-04-22 アスペクト指向勉強会 - 実践編 (第5回) AOAD Theme/UML ⇔ 実装言語 のマッピングの続き。 AspectJ 5 でサンプルコードを作成。テキストに多少誤植があるけれど、何とかビルドまではできた。 Theme/UML(もどき)でサンプルコードに対応するモデルを作成。 マッピングのガイドラインにまとめる。 ここまで終了。 オリジナルだとドメインモデルがなくて、各 Theme の設計に入ってしまうけれど、我々のプロセスでは、ドメインモデルを作成して語彙と静的構造をある程度固めてから、各 Theme の設計を行う予定。 テキストの例でも、各 Theme のオブジェクトは原則として名前でマッチングさせているので、やはり名前重要! ということで。